1. 基本情報の紹介
LYFT
LÝFTは、僕のトレーニングウェアやファッションに対するこだわりが詰まった、
妥協のないデザインやクオリティになっています。少しでも多くの方に、 LÝFTを楽しみ、「Born To LÝFT」の喜びを感じていただけますと幸いです。
LYFT/リフト Edward Kato – エドワード加藤メッセージ – LÝFT
社長はエドワード加藤氏
筋トレしている人なら誰もが知っている有名人のエドワード加藤氏。IFBB Proでフィジークの大会で優勝されていますが、ジムも経営していて実業家という印象も強い。
どこで購入できるのか
購入方法は店舗とオンラインの2択です。
店舗の場合は東京・大阪・名古屋の3店舗です。私は東京の店舗に行ったことがありますが、スタッフの対応がとても良かったです。またプロテインも販売されており試飲させてもらいました。
次にオンライン販売ですが公式HPとLINE@で購入できます。
公式HPみてもらえればわかるんですけど、人気商品は売り切れになっています。私の感覚だと3日以内に売り切れていることが多いので、発売して直ぐに購入しなと手に入れることは不可能です。
販売の告知は主にLYFTとエドワード加藤氏のインスタグラムストーリーで通知されます。フォローしておくとアップされるので欲しいものがあれば発売時間に待機するしかないでしょう。
LINE@も通知があります。新作の発売があれば通知が届きますし、発売は金曜日19時がおおいです。ネガティブな点を伝えると通知が多すぎてoffにしたくなります。
人気商品に関しては発売して一週間以内に売り切れになることが多いので、欲しい商品があれば直ぐに購入するべきです。
価格について
私が2023年に購入した時はTシャツは¥6,500ぐらいでした。今は物価高騰の影響を受けて¥8,250ぐらいします。UNIQLOでメンズ規格で同じものは2024年では¥1,500です。
Tシャツ | パーカー | パンツ | |
UNIQLO | ¥1,500~¥1,990 | ¥2,990~¥6,990 | ¥3,990 |
LYFT | ¥6,600~¥8,250 | ¥15,400~¥16,500 | ¥13,750~¥16,500 |
VANQUISH FITNESS | ¥7,100~¥8,100 | ¥9,100~¥14,100 | ¥9,100~¥10,100 |
2024年12月の価格です
VANQUSH FITNESSはイギリス、ロンドン生まれのフィットネスブランドです。日本で店舗数が増えているジムのエニタイムに行けば着ている人は多いです。フィットネスブランドは数多くありますが、今回は個人的に着用率が高いと思っているブランドで比較したいと思います。
表にしてみるとUNIQLOがいかに安いかわかります。UNIQLOを比較対象にしない方がいいかもしれませんが、日本人なら誰もが持っているので対象にしました。
Vanquish Fitness – Active Streetwear
表を見たらわかりすが、価格が安いのはUNIQLO>VANQISU FITNESS>LYFTです
サイズ感
私が着用するサイズはXLです。ユニクロのクルーネックTシャツとサイズを比較します。
UNIQLO 身丈75 肩幅50 身幅60 袖丈49
LYFT 身丈77.5 背肩幅63 身幅68 袖丈26
メーカーによって寸法の表記の仕方が違うので実物で比べたいと思います。
写真はサイズがゆったりしているビッグTシャツです
洗濯の注意点
洗濯のやり方は注意が必要で間違えると伸びてしまったり、色が移ってしまいます。メーカーが推奨する洗濯の仕方はタグに記載されているので見ればわかります。
書いてある内容は
他の色物と洗うと色移りの可能性もありますので単品洗いを推奨します
洗う際は手洗いを推奨します
漂白剤や蛍光剤の入っていない洗剤をご使用ください
タンブラー乾燥はお避け下さい
4. 長所と短所
• メリット
フィットネスブランドと位置づけされていますが、デザインがカッコいいんで街中でも着れると思います。実際、そのシャツ良いねと褒めてもらったことがあります。
ビックTシャツも販売されているので、体が大きくて服のサイズが無いけどオシャレをしたい人にはピッタリのブランドと思います。
新作もよく販売されるのでほしいものがあれば購入すれば良いです
• デメリット
私の考えではTシャツに¥5,000以上掛けるのは高いなと思います。
あとは人気商品が売り切れになるのが早い事です。通知がきたら毎回チェックしないと購入できないのが面倒な時もあります。
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